2020年1月19日、国際展示場に近くでオールワン最新技術発表会が行われたので行ってきました。
今度追加になる量子透視型虹彩健康分析と量子スペクトル健康乾燥血漿分析の内容が中心でしたがその他の最新技術やオールワン開発者のルー博士の熱い思いやNASAとの過去のやりとりなど盛りだくさんでした。
今回は量子透視型虹彩健康分析と量子スペクトル健康乾燥血漿分析について楽しみにしている方もいると思うので書いていきます。その他の内容については金曜日に定期的に行っているオールワン体験会や個別での体験会にてお話しますので是非おこしください。
量子透視型虹彩健康分析
フクロウの目をみたのをきっかけに虹彩が気になり、たまたま足を骨折したフクロウに目に線が入ったので研究をはじめたそうです。その中でもルー博士と息子さんとのエピソードがとても面白かったです。
下の画像をみてください。目の下に濃い線が入っていますね。このようにこの人は過去の足の具合が予測できるそうです。
最新技術発表会の公示文と発表会の画像を合成してみました。
画像を見た限り完全に左右対称でもないし、時系列がわからないのでなんともいえませんがこれを理解できたら虹彩専門の占い師になれますね。オールワンがあればなる必要もないけど。
虹彩分析用のレンズも発表前と新技術発表会時とだいぶ変わりました。対応はiPhone7以降とオールワン対応機種と同じになっています。
実際の量子虹彩測定はこんな感じです。
プレゼンで虹彩分析の画面がでていたので載せます。商品化された時にさらに進化されるかが楽しみです。
新機能を使うためにはルー博士のカリキュラムを終えないと使えないそうです。カリキュラムの日程は2月8日以降、オールワンの画面に公示されるそうそうです。
その前に体験会にお越しください。いろいろな内容が話せますので。
量子スペクトル健康乾燥血漿分析
量子スペクトル健康乾燥血漿分析は本人一人しか分析できないそうです。自分で血液を取るには血糖値測定などに使う針が必要になります。
当然血液も取るのでなかなか広がるのは難しいかもしれません。ネットで針を買ったとしても針は医療産業廃棄物になるので薬局や病院に処分を頼むしかないのも煩わしいし。
発表会時では器具や実際のスペクトル測定画面を発表していましたので一部を紹介します。
ルー博士の持っている道具に血液をいれて、測定器で測定するようです。
まだ製品化されていないので、このような画面しかでていませんでしたが量子虹彩分析も量子血漿分析も製品化されればどこまでスペクトル分析できて、スペクトル調整できるかを詳しく知りたいです。
こんな製品の発表も・・・
波動水素システム
個人的に気になったのがこれです。波動砲のような強力なイメージです。
波動砲というともう年齢バレバレですが、私はどちらかと言うとバードミサイルの方が好き、そしてやたら撃ちまくるジョーも・・・
先端にPE(左)、器具全体(真ん中)、水素発生器(右)についています。充電式で8時間使えるそうです。
量子スペクトル健康調整カプセル
とても凄いとおもったけど値段いくらなんだろうって思いました(笑)
最後に
最初に説明があったのですが、これ(招待状)にオールワンの計算式のすべてが入っているそうです。風水の要素や漢方薬も入っていますが、これを全部理解できる天才があらわれることを期待して出してみました。
今回の発表についてたくさん写真をとってきました。ネットでは載せきれませんし、薬機法の絡みもあるので詳しいお話が聞きたい方は毎週金曜日の体験会にお越しください。
オールワンで行っていることは波動分析と調整です。医師の行う診断や治療ではごぜいません。