量子波動器はたくさんの種類があり機能や値段も様々です。今回は評判の世界初電波式超小型量子波動器オールワン275UFOを(旧名称allone275ME、O1-275ME)について紹介します。
知名度がないためオールワン275UFOは謎に包まれています。オールワン275UFOの名称の由来や役割やメインの機能である波動分析と波動調整、バージョンアップや価格、実際のどんな感じで波動分析、波動調整をするかについて説明します。
量子波動調整器というものでは、日本ではメタトロンが有名ですが、オールワンとメタトロンの比較記事はこちらをご覧になってください。
オールワン275UFOの名称の由来について
O1-275MEはロシアの宇宙飛行士がなぜ長期に宇宙に行けるのか?というのに疑問を持った台湾のDr.LU博士が20年に渡って研究し発明した量子波動機器で、効果が認めるからこそ、アメリカ航空宇宙局(NASA)に採用され、NASAの宇宙飛行士の宇宙服にも縫い付けられています。
オールワン275MEの名称は
- 一つで全身の波動分析と波動調整を行うのでオールワン(オールインワンの略)
- 人間の細胞は60兆個あり、大きく細胞の種類を分類すると274種類になりその次の番号で275
- MEはMedical Edition
から命名されています。
以前は275MEと276PEという名称でしたが、クラウドによるAIの波動調整ができるようにアプリの大幅なバージョンアップに伴い275UFOと276UFOと現在は名称が変わっています。
オールワン275UFOの役割と効果
体の細胞の良い状態の波動(振動数)は決まっていています。そしてウィルスなども、今、世間を騒がしているCOVID-19も波動をもっています。
波動というとかなりオカルトに聞こえますが、量子力学の父と呼ばれ、量子論でノーベル賞を受賞したドイツの物理学者マックス・プランクは「全ては波動であり、その影響である。現実には何の物質も存在しない。全てのものは波動から構成されている。生命は波動によって生かされている。」と言っています。
オールワン275は、AIで体の細胞からでる波動(波長)エネルギーを測定して、全身274種類の細胞の数値判定(1~6)による細胞の波動分析と波動のズレを調整のできる効果がある量子波動機器になります。
原理的にはMRIの技術を応用した量子波動器になります。
機能的に似ている量子波動器としては、サイマティクス(イギリス)、バイオレゾナンス(ドイツ)、メタトロン(ロシア)、ニュースキャン(ロシア)などがあります。
オールワン275UFOは電波による波動分析・波動調整
- 細胞の波動(周波数)を調べる → 「波動(波長)分析」
- 細胞の波動のズレを調整する → 「波動(波長)調整」
オールワン275の波動による人体周波数分析技術は、日本、台湾、アメリカ、ロシア、ウクライナ、中国の6カ国で発明特許を取得している最新の技術になります。
オールワン275UFOによる波動解析・波動調整は、医師が行う健康診断や治療などの医療行為ではありません。
体の細胞は、各細胞ごとに状態のよい周波数(波動)は決まっています。オールワン275は細胞の波動分析しズレを調整する量子波動機器になります。
バージョンアップは無料
オールワン275はソフトウェアがiPhone(iPad)のアプリで無料で即バージョンアップ可能です。
ここ3年間は大きなアップデートが毎年1回ありました。
- 2019年 オールワン275-6fiにアップデート
- 2020年12月 オールワンUFOにアップデート
- 2022年1月 オールワンUFOだが中身が大幅に変わる
実際のオールワン275UFO
<画像のiPadはiPad mini>
オールワン275は下の画像のように時計のように身につけるウェラブル端末で、iPhoneもしくはiPadと一緒に使用します。
iPhoneでも問題なく使用できますが画面の小ささと電池の持ちが心配なので私はiPadを使用しています。これから追加される新機能(量子虹彩分析など)はiPhoneの機能が必要となってくるので個人的にはアイフォンの使用をおすすめします。
2021年より虹彩分析の簡易バージョンですが虹彩分析の結果もみれます。
オールワン275UFOによる波動分析
iPadでアプリを起動して、端末とブルートゥースで接続します。するとこのような画面がでてきます。
最初は、波動分析をします。以前は「顔の識別」か「磁気共鳴(旧磁気誘導分析)」のいずれかで体の波動を分析していましたが現在は、「FIスペクトル分析」に統合されました。顔識別は、顔つきや目の光彩や脈や体の経絡を通しての波動から波動分析します。
開発者であるDR.LUは医師で顔つきを見ただけで、体の具合がわかるそうです。登録者以外で波動分析をする場合はゲストポイントを1つ消費します。
FIスペクトル分析をするとなんと数十秒後に全身のスキャンが完了します。この速さには本当に驚きます。
レポートは「文字評価の説明」という名称です。レポートはメールやエアドロップで送ることもできます。
文字評価の説明以外にもこれだけ波動分析項目がみれます。AVMRのみまだ使えません。
レポートは波動からの現在の症状もしくはこれから予想できる身体の状態について書かれています。このレポートがかなり秀逸です。
レポートについては体験会に来られた方に健康診断や日頃気になっていたことの内容がわかりやすく書いてあることに驚いたという意見もよく聞きます。(体験会に来られた方にはメールで差し上げています。)
レポートみて気になる部分やどこか知りたければ、NLD24D分析で以下のように画像でみることもできます。
上の左側の画面で「九つのチャクラ」をクリックすると、次の画像のように拡大でエネルギー状態を表示します。
そしてスペクトル干渉という波動のシュミレーションをすることも可能となっています。
これで気になる部分の波動がどう変わるのか理解することができます。
275UFOによる波動解析・波動調整は、医師が行う健康診断や治療などの医療行為ではありません。
体の細胞は、各細胞ごとに状態のよい周波数(波動)は決まっています。オールワンは細胞の波動分析し適度な波動に調整する機器になります。
波動調整の4つのモードについて
波動がちょっと気になるなら、波動調整することもできます。波動調整モードは4つあります。
- 五行共振モード
- 運動モード
- 静坐瞑想モード
- 量子可聴周波数
の4つです。(2022年1月のアップデートで名前が変わりました。)
オールワンはアプリによるバージョンアップが無料です。他の機種の量子波動機はバージョンアップをすると度に買い直しのケースもあります。
運動モードというものもありますが、スクワットのような太極拳の動きを300回もするので疲れるので私はあまりやってません。健康にはいいんですけどね。マインドフルネスみたいなものなので体には良いんですけどね。
五行共振モード
五行共振モードは、マニュアルには、「体内にあるツボから発信された600~700Kの電波を感受しながらツボの誘電強度(絶縁耐力)や質の変化に従い、ツボの誘電強度や質の変化を調整しています。」と書いてあります。
イメージ的には全身にあるツボを1度に針治療しながら波動調整するイメージです。ちなみに本当の針治療ではないので痛みは全くありません。疲れを実感している人向きのモードです。
だいたい20分くらいウェラブル端末を付けていると80%以上の波動は良い状態に調整されます。
静坐瞑想モード
静坐瞑想モード(旧瞑想モード)は、スピ系が好きな人にはおすすめのモードです。
静坐瞑想モードは、チャクラや全身のツボを刺激しながら、漢方薬、アロマオイル、薬草、ホメオパシーなど波動の両方で細胞の波動を調整していきます。静坐瞑想モードで調整すると瞑想後のようなすっきりした感覚になるのでストレス解消になります。
この静坐瞑想モードがスピ系が好きな人にたまらないかというと・・・。このフュージョンモードは、直感力高めることもしてくれるので、私のようなスピ系の方にはおすすめです。
静坐瞑想モードをすると霊感の強い人は、感じることもあるようです。ちなみに下の画像の「目」のようなところがインスピレーションエネルギーを表しているので直感力になります。
量子可聴周波数
最後は、量子可聴周波数(旧量子もつれモード)になります。量子のもつれを波動で調整しますが、静坐瞑想モードと波動調整のアプローチが違う強力な宇宙や社会と同調できるモードです。
2018年10月頃に新たな機能が追加になりました。上の画面にO1、腎臓、三焦、肺臓、脾臓、心臓、肝臓とい書いてある部分をタッチすると音がでるようになりました。音波と電波の両方で調整できる量子波動器はオールワンだけです。
この音の方にもオールワンは力を入れており、波動調律を行ってくれます。とても心地の良いサウンドです。この量子可聴周波数モードは60分で90%近くの波動調整ができます。
量子可聴周波数は、オールワン276UFOでも使用できます。
上の調整画面に「シューマン共振」があります。シューマン共振はご存知でしょうか?シューマン共振は、ドイツの物理学者であるシューマン博士が見つけた地球が生まれた頃の雷が鳴り響く時代からの太古の波動と言われてるものが未だにあって地球の地表と電離層との間にある波動になります。
太古からあるシューマン共振は周波数のピークがいくつかあるのですが、その中で低い周波数が消えかけているなんて話も聞きます。そもそも何億年前の波動が残っているというのも凄いんですが・・・。
シューマン共振は、地球や人類を育んて守ってきた重要な波動です。NASAの宇宙船にシューマン共振発生機があると噂されていますが量子スペクトルを使えばシューマン共振に合わせることができます。
波動水
オールワン275MEで波動水の作ることができます。飲んでいただければわかりますが完全に味が変わります。
オールワン275の価格と代理店によるサポート
オールワン275は高機能で超小型の量子波動機器でお求め安い価格ですが、日本にまだ入ってきたばかりなのであまり知られていません。O1-275MEの本体価格の他にiPad(2015年1月以降のモデル)かiPhone(7以降)が必要になります。
オールワンには2種類あって、誰にでも使えるオールワン275UFOと個人用のオールワン276UFOがあります。オールワン276UFOは波動分析は275と同様と波動調整は量子可聴周波数のみ使用することができます。
商品名
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価格(税込)2024年11月以降
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オールワン∞(インフィニティ) | 1,100,000円 |
オールワン275UFO | 990,000円(在庫限り) |
オールワン276UFO(個人用) | 297,000円 |
オールワン276LITE(個人用) | 165,000円 |
現在、私自身が代理店としてサポートも行っているので御安心ください。サポート費用のような価格もいただいておらず上記商品代のみで購入することができます。
オールワン275とオールワン276の比較記事を書きましたので、ご覧になってください。
オールワン275体験会を行ってます
オールワンを体験してみたい方へ、和歌山県和歌山市にて「オールワンの説明会と波動測定、波動調整体験会」を行っています。
日程 | 土日祝のみ 個別で実施します。 |
時間 | 日程や時間はご相談ください。 |
※土日祝日のみ和歌山県和歌山市にて行っています。
オールワン275購入相談・体験会
オールワン体験会の詳しい内容は以下のページをご確認ください。他にも関連記事があります。