【新商品】オールワン276Lite登場、価格、スマホは276UFOとの機能比較

オールワン276Liteはオールワン276UFOの簡易版になります。オールワン276UFOとの違いやメリットについて説明しますのでご覧になってください。

オールワン276Liteの最大の長所

276Liteの長所 オールワン276Liteの最大の長所はスマートフォンがいらないことです。スマートフォンがいらないので初期設定や難しい操作も必要ありません。

これまでのオールワン275UFOと276UFOはスマホの場合、アップル社のiPhone7以降の機種が必要でした。

アンドロイドのスマホを持っていて諦めていたかたも、そもそもスマホが必要ないのでスマホについてや操作も全く心配する必要がありません。

オールワン276Liteは、ただ身につけるだけの量子波動器になります。

276Liteの短所長所に対して276Lite最大の短所は、そもそもスマートフォン必要ないので分析が一切できません。

スマホを使用しないので、276UFOがスマホを使って操作していたことが一切できないのです。

276Liteから276UFOへのバージョンアップのようなこともできません。

大きさの違い1 左が276Lite、右側が276UFOです。画像ではわかりにくいですが、276Liteの方が縦が数ミリ短いです。

大きさの違い2 厚さも276Liteの方が薄いです。これも画像がわかりにくい。

大きさの違い3 ベルトは275UFO、276UFO、276Lite全てに共通です。276Liteは裏側にもDNAぽい絵がかいてあります。

276の波動転写はこちらの動画を参照にしてみてください。

276Liteの場合は波動転写がもともとされているので自分で波動転写する必要がありません。

つまり276Liteはスマホを使わないので自分でできることがなく、ただ腕時計のように身につけるだけです。

276UFOにしても276Liteにしても基本的に身につける必要があるので、これは科学的につくられたパワーストーンブレスレットのようなものですね。

276Liteの波動水 276UFOも波動水をつくれますが、276Liteも波動水が作れます。若干の塩をいれてペットボトルに巻いて約15分で波動水が作れます。

最新の価格は以下の通りです。参考に275UFOも載せておきます。

276Liteに向いている人 276Liteは身につけるだけで複雑な操作が必要ありません。よって機械操作が苦手な方。

スマホが必要なく波動分析ができないので、分析が必要ない方や275UFOにさらに追加をしたいという方（275UFOは波動転写ができないので276Liteで全ての機能が補えます。）

他の波動器に比べて価格が安い276Liteはまず量子波動器を体験をしてみたいという方におすすめです。波動分析にも興味がありiPhoneをもっていれば276UFOがおすすめです。

これまでの説明を一覧表にしてみました。