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オールワン275とメタトロン(ロシアの量子波動分析調整器)と機能や価格を調査【2022年度版】

オールワン275とメタトロンの比較

波動という言葉も有名になり、世界に量子波動機にはたくさんの種類があります。量子波動調整器は機種によって価格差があります。しかし値段の差程、機能の差はありません。

今回は価格としては安くあまり知名度のない量子波動器オールワン275UFOとロシアの量子波動器として日本で最も有名で医師バージョンもある価格が高額なメタトロンとの価格や効果の差、機能の違いについての比較してみましたのでご覧になってください。

オールワン275とメタトロンと開発経緯の違い

イギリス、ドイツ、ロシア、台湾、日本と量子波動器は独自の進化をしています。その経緯について記載します。

西洋医学的な思想と東洋医学的な思想について

メタトロンを含めた従来の量子波動機器はヨーロッパ方面(イギリス、ドイツ、ロシアなど)で開発されたものです。一見、西洋医学的な思想が中心で開発された量子波動機器と思われがちです。

しかし経絡のエビデンスがなかった頃に、エビデンスを得るのに量子波動器が一役買っています。ヨーロッパ方面で逆輸入のような形で東洋医学的思想がひろがりました。

オールワン275もメタトロンも東洋医学的要素のチャクラや経絡、ツボ、五行、ホメオパシーなどの思想と西洋医学的な思想を含んでいます。

しかし西洋医学的思想は先進国ではどこでも広まっているのに対し、東洋医学的思想はアジア中人に広まっているのではないでしょうか。

オールワンの開発者は台湾人のルー博士です。医師でもありアジア人なのでとオールワンの方が気になってしまう私がいます。

宇宙飛行士が使用している技術について

ロシアの宇宙飛行士が使用している量子波動器としてニュースキャンが有名です。メタトロンも同じロシアの量子波動分析調整器ですがニュースキャンよりも前から発売されているものになります。

オールワン275はオールワンの開発者のルー博士がNASA(アメリカ航空宇宙局)で研究していた技術を製品版にした量子波動調整器です。しかもオールワン275の開発者のルー博士はメタトロンの開発チームにいたとのことです。

またNASAの宇宙船にはシューマン共振発生機があるという噂がありますが、オールワン275、276も量子可聴周波数の波動調整にてシューマン共振の波動で調整することができます。

メタトロンの価格とオールワン275UFOの価格

メタトロンは1台買うのに高級車1台分(ウェルビーイングで550万円程度、上位バージョンで1100万円程度)くらいかかります。

下の画像は過去のモデルの価格です。

画像引用元:https://ecsp.tsuku2.jp/

オールワン275MEの価格は約6分の1程度+ipadもしくはiPhoneが必要になります。

商品名
価格(税込)2022年11月以降
オールワン275UFO 880,000円
オールワン276UFO(個人用) 275,000円

波動分析結果と波動調整に効果は?

波動測定と波動調整するという結果の面ではオールワン275UFO(O1-275ME)とメタトロンに差はありません。

それは量子波動機は機種によって価格差がありますが波動コードというものは世界共通だからです。

各波動器には特許があります。波動調整のアプローチが細胞ごとなのか器官ごとなのかのようなアプローチの違いもその一つです。

メタトロンとオールワンUFO携帯性と電源の違い

メタトロンの場合は、以前より小さくなったとはいえ箱状の本体、ノートパソコンとメインセンサーであるこめかみにあてるヘッドフォンを使い、大きさから持ち運に不便です。メタトロンはノートパソコン充電ができる以外は常に電源が必要になります。

オールワン275は時計タイプ+iPad(iPhoneでも可)が必要で、ともに充電式でコンパクトでどこにでも運ぶことができます。私も場合出張が多いのでかなり重宝しています。

オールワン275に関しては本当に小さいので本当にこれ?って体験会で聞かれることも多いです。

波動分析の速さ、波動分析の細かさはついて

測定速度の違いとしてはメタトロンは全身の波動測定で機種(2D,3D)によって5分~15分くらいかかりますが、オールワンは全身でも僅か数秒で測定は完了します。

しかしメタトロンはオールワン275よりもより細かく波動分析がすることができます。

メタトロンの波動分析は各器官ごとにされ、気になる部分を細胞レベルまで細かくみることができます。画像の数がもの凄く多いのが特徴です。細かくみたいと考える医師や健康マニアの方でも満足出来る機能だとおもいます。

オールワンもリアルな波動状態をみることができますがメタトロンには敵いません。何を目的にするかでこの差はかなり大きいと思います。

波動調整の違いと音波式と電波式の違いについて

メタトロンを含めた従来の量子波動機器は音波による波動調整を行います。音波式の量子波動調整器は素早く終わり、ゆっくりジックリ型で浸透するような調整をしていきます。

メタトロンの波動調整は、こめかみ部分にヘッドフォンのような機器で音波を松果体に送り調整します。波動調整に音波を流しますが特異体質な人でない限り音波は聞き取れません。

メタトロンは全身を分析後、各器官の波動が乱れている順に器官の順番がソートされます。その順番に波動調整をかけていきます。器官ひとつあたりの波動調整は数十秒です。

全身がオートでなくマニュアルのような形で一個ずつ波動調整をしてきます。全身の波動調整をかけるとなれないと時間がかかります。

メタトロンの最大に良いのは波動調整をしながら波動がどう変わるのかを視覚化できることです。この機能はオールワンにはありません。

対してオールワン275は電波による波動調整になります。人間にも電波があるので、電波がスムーズ浸透します。人によっては違いを感じることができます。

オールワンはプログラムを選ぶだけで全身の波動調整をオートでします。オールワンの波動調整時間は15分~となっています。

バージョンアップは無料か有料かの違い

メタトロンの場合はバージョンアップする度に新しい機器を全て買い直さなければなりません。

オールワン275はソフトウェアがiPadのアプリなので無料で即バージョンアップ可能です。オールワンは毎年1年に1回大幅なアップデートが行われています。

現在のオールワンの最新アプリはオールワンUFOとなっています。

使用時の難易度について

メタトロンは医師向けや個人向けのバージョンがありますが機能がありすぎてきちんとした知識をもってないとすべての機能を使いこなすのは難しいです。

メタトロンはサポートがかなり必要なので550万から1100万という価格がかかるとのことです。

オールワン275はきちんとしたサポートをしてくれる代理店から購入すれば使っていくうちに覚えていきますので、難しいということはありません。

オールワン275は習うよりも慣れろという感じの量子波動器になります。

オールワンの代理店によっては製品の価格の他にサポート費用という価格を取るところがありますので購入前に確認してください。私達の代理店ではオールワンの商品価格以外にお金は頂いておりません。

メタトロンだけにある機能

これだけみても分析能力に優れているのがメタトロンとわかりますね。

オールワン275だけにある機能

まとめ

メタトロンとオールワンの機能についての比較はこちらにまとめました。

項目
メタトロン
オールワンUFO
価格
550万~1100万円程度
(代理店にもよる)
732,600円(税込)
発売国
ロシア
台湾
携帯性
ノートPCとHDと
ヘッドフォン
腕時計状の端末、
iPhoneまたはiPad
波動分析
波動分析時間
約5分~15分
(2D,3Dにもよる)
数秒
バージョンアップ
できない
新規購入のみ
無料
使用難易度
難しい
習うより慣れろ
ストレスの負荷
X
体に合う食品
X
体に合わない食品
X
体に合うパワーストーン
X
体に合う漢方
X
波動的に見た病名
X
文字レポート
X
波動シュミレーション
X
十二正経エネルギー分析
X
量子光彩分析
X
波動調整
波動調整方式
音波
電波
波動調整自動
マニュアル
器官、細胞ごと
全身オート
波動調整しながら視覚変化
X
波動調整時間
1器官あたり数十秒
全身時間は慣れによる
全身オート15分~

オールワン275購入相談・体験会

O1-275MEの体験してみたい、購入を検討されている方は以下のフォームにてご連絡していただけたらと思います。

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